Flower Arrangement.6

◇フローリストのヒロコ先生のアドバイスを紹介します。

tropical 第16回目(99.4.20)
テーマ:トロピカルアレンジ
●アリウム・タンチョウの茎のラインを生かしてアレンジする。
全体が縦長になる様にイメージしながら生ける。

花材:アンスリューム、オンシジューム、アリウム・タンチョウ、
カラー、カンガルーポー、スプレーバラ(ブラックビューティー)、
レモンリーフ、ミスカンサス(細長い葉)

プロセス:@アウトラインになる、アリウム・タンチョウの茎の
ラインを生かして、3本が交叉する様にさす。Aタンチョウに
沿わせるようにカラーを2本高さを変えてさす。Bアンスリューム
を1本は後、1本は前の足元にさす。
Cスプレーバラは全体に
バランス良く入れる。Dカンガルーポーは全体に短めに入れる。
Eレモンリーフとバラの葉で空いているところを埋める。
Fミスカンサスをアクセントに4本さす。

◆ミスカンサス:クルクル巻いてカールを付けたりすると可愛くなる。
第17回目(99.5.6)
テーマ:Lシェイプ
●あくまでも「L字」型になるように生ける。
三角形にならない様に注意!

花材:デルフィニウム(白とマリンブルー)、オーニソガラム(白)、
スプレーバラ(黄色)、トルコききょう、ユーカリ

プロセス:@アウトラインになる、トルコききょうを、縦と横に一本
づつさす。Aフォーカルポイントのオーニソガラムをさす。
Bその他の花を三角形にならない様に注意しながら、さしていく。
C
仕上げにユーカリをさす。
◆黄色とマリンブルーの配色がポイント、オーニソガラムが
丁度L字型の角に来たのでグッド。
第18回目(99.5.26)
テーマ:テラコッタポットアレンジ
●テラコッタのナチュラルなイメージを生かしてアレンジします。
器のふちから、下向きに「たれる花」がポイント!

花材:グミの実、スプレーバラ(黄色・白・ピンク)、ニゲラ、
デルフィニウム(マリンブルー)、利久草

プロセス:@中心になる、グミの実を2ヶ所にさす
A3種類のバラを、バランス良く、全体にさす。
大き目のバラは短く、小さいバラは長いのが数本欲しい。
Bニゲラのふわっと下した軽さを生かしてさす。
Cアクセントのマリンブルーは、2ヶ所に短めにさす。
D利久草の先の部分はアレンジの前面にさして動きを出す、
残りはオアシスを隠すように、根元にさす。

◆フリースタイルでさすので、自然な感じに仕上げる。
ニゲラのつぼみが、フワフワっと下向きにたれてるのが良い。

   

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